ここでは、元の連続技について紹介します。 新しいものを発見し次第、随時更新。
画像はコンボ中のものと、コンボ終了後の間合い。

・1、喪流立中パンチ→喪流立中キック→強百連勾

1-1
  →  1-2  →  1-3

コンボ後の間合い

・連続技
解説
威力:167
気絶値:264
ヒット数:6ヒット
ゲージ増加率:0.4本

いわゆる中中百連。
立中パンチから立中キックに目押しで繋ぎ、中キックをキャンセルして強百連勾に繋ぐ。
立中パンチの最中にパンチを三回連打して、立中キック直後に強パンチを押す。
連打技は五回目に押したボタンの強さで技が出るので、最後は強パンチを押そう。
今回は百連後に距離が離れるようになったため、追撃は不可になった。
ヒット・ガード問わず元有利なのが強み。
前回より弱体化したものの、元の基本中の基本コンボ。
まずはこれを覚えよう。

・2、喪流屈弱キック→喪流屈弱パンチ→喪流立中パンチ→喪流立中キック→強百連勾


2-1  →  2-2  →  2-3  →  2-4  →  2-5

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:176
気絶値:298
ヒット数:8ヒット
ゲージ増加率:0.5本

1の中中百連の前にコアコパを入れたもの。
この屈弱パンチから立中パンチへの繋ぎは、今回かなり重要。
猶予1Fでそこまで難しくもないので、中中百連と合わせて覚えよう。
飛び込みからコアコパを挟み、ヒット確認して使っていく。

・3、喪流屈弱キック→喪流屈弱パンチ→喪流立中パンチ→忌流屈中パンチ→弱蛇穿

3-1  →  3-2  →  3-3  →  3-4  →  3-5  →  3-6

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:191
気絶値:310
ヒット数:6ヒット
ゲージ増加率:0.5本

喪流と忌流が混じったコンボ。
喪流からタメは継続されるので、最初の屈弱キックの時点でタメ始めよう。
というより、最初からタメないと蛇穿のタメが間に合わない。
喪流立中パンチから忌流屈中パンチの操作が少し忙しい。
最後の蛇穿はデカキャラなら強蛇穿も繋がる。

・4、脊断→忌流屈中パンチ→強蛇穿

4-1  →  4-2  →  4-3  →  4-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:311
気絶値:442
ヒット数:8ヒット
ゲージ増加率:0.7本

忌流のみのコンボ。タメを作りつつジャンプ。
忌流ジャンプ強キックがヒットした後、すぐに強キックを押すともう一度強キックを出せる。
そのまま屈中パンチキャンセル強蛇穿と繋ごう。
こちらは全キャラに強蛇穿が繋がる。
最初の強キックは高めに当てよう。

・5、喪流立強パンチ→強逆瀧

5-1  →  5-2  →  5-3

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:221
気絶値:229
ヒット数:9ヒット
ゲージ増加率:0.4本

喪流立強パンチの初段をキャンセルして強蛇穿を出す。
簡単な割にそこそこの威力。
セービングアタックで膝崩れした際、迷ったらとりあえずこれを出せば間違いない。

・6、喪流立中パンチ→喪流立中キック→EX百連勾→喪流屈強パンチor喪流屈強キック

6-1  →  6-2  →  6-3  →  6-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:237or227
気絶値:404or334
ヒット数:7ヒット
ゲージ増加率:0.2本

スパコンゲージを一本消費するコンボ。
最後は目押しで繋げる。
屈強パンチの方が威力・気絶値共に上だが、屈強キックはダウンを奪うことが出来る。
お好みの方で。

・7、忌流ジャンプ中キック→忌流立弱パンチ→忌流屈弱キック→喪流屈強パンチor喪流屈強キック

7-1  →  7-2  →  7-3  →  7-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:194or184
気絶値:330or260
ヒット数:4ヒット
ゲージ増加率:0.5本

忌流のジャンプ始動のコンボ。
忌流屈弱キックは相手を浮かすことができ、全ての技で追撃可能。
ただしガードされると隙が大きいので、間に立弱パンチを入れてヒット確認する。
ガードされていた場合は屈弱キックを屈弱パンチに切り替えて仕切り直そう。
最後はダメージを取るかダウンを取るか、お好みで。

・8、忌流ジャンプ中キック→忌流立弱パンチ→忌流屈弱キック→惨影→強逆瀧

8-1  →  8-2  →  8-3  →  8-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:419
気絶値:262
ヒット数:17ヒット
ゲージ増加率:0.2本

7を惨影→強逆瀧で締めたもの。
ヒット確認から簡単に繋がり高威力。
スパコンゲージが溜まったら積極的に狙っていこう。

・9、喪流屈弱キック→喪流屈弱パンチ→喪流立中パンチ→弱逆瀧

9-1  →  9-2  →  9-3  →  9-4  →  9-5

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:186
気絶値:256
ヒット数:9ヒット
ゲージ増加率:0.5本

コアコパ中Pから弱逆瀧に繋げるコンボ。
弱逆瀧は横への判定が強いため、持続がヒットする。
そのため地上で生当てした時と追撃タイミングが違うので注意。

・10、忌流ジャンプ中キック→忌流立弱パンチ→忌流屈弱キック→惨影→死天穴or絶影

10-1  →  10-2  →  10-3  →  10-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:556(実ダメージ346+白ゲージ210)or543
気絶値:190
ヒット数:11ヒットor22ヒット
ゲージ増加率:0本

8の締めを死天穴、絶影にしたもの。
死天穴の方がダメージは高いが、白ゲージ分は確定していない。
ここからが勝負となる。
一応白ゲージ内で相手の体力が尽きればKOできるが、補正のせいかトドメを刺せることは滅多にない。
わずかにダメージが落ちるものの、絶影の方が安定する。

・11、徨牙→惨影→強逆瀧or絶影

11-1  →  11-3  →  11-3

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:516or680
気絶値:249or150
ヒット数:15ヒットor20ヒット
ゲージ増加率:0.2本

徨牙を当てた後、惨影で拾い、さらに逆瀧で拾う。
威力高めでダウンも奪える。
距離によっては逆瀧が届かない場合があるので、その場合は喪流屈強Kでダウンを奪おう。
絶影は必ず届き高威力。
ただし全ゲージ放出してしまう上、逆瀧と違いスパコンゲージを稼ぐこともできない。
倒しきれると判断した時以外は逆瀧でゲージ稼ぎがベスト。

・12、逆瀧(途中止め)→蛇咬叭

12-1  →  12-2  →  12-3  →  13-4  →  12-5

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:342(逆瀧3hit時)
気絶値:342
ヒット数:4ヒット
ゲージ増加率:0本

逆瀧の蹴り上げを途中で止め、相手より先に着地。
落ちてくる相手を蛇咬叭で拾うコンボ。
今作では蛇咬叭が1F発生なので、相手がちょっとでも浮いていれば拾うことができる。
逆瀧を初段から一瞬間を開けた後、キック連打すると先に着地できる。
最後の蹴り上げをトリプルキックで行い、落下中に蛇咬叭のコマンドを完成させておくと楽。
できるだけ蹴り上げ回数を少なくした方が蛇咬叭のダメージが上がる。
コンボに組み込むなら蛇咬叭より惨影の方が追撃可能な点で上。
なので対空逆瀧の後に追加ダメージが欲しい場合や、逆瀧中にスパコンが溜まった場合などに狙っていこう。

・13、喪流立中パンチ→喪流立中キック→強百連勾(4hit)→惨影→強逆瀧

13-1  →  13-2  →  13-3  →  13-4  →  13-5

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:462
気絶値:336
ヒット数:20ヒット
ゲージ増加率:0.2本

中中百連から惨影に繋ぎ逆瀧で拾うコンボ。
強百連勾は4hitまでキャンセルできるので、4hit目にスパキャンして惨影に繋げる。
中キック辺りからコマンド入力しておこう。
ダメージ高めでダウンを奪え、飛び込みや屈弱Kからもヒット確認できるのが強み。

・14、喪流立中キック→強百連勾(4hit)→惨影→強逆瀧


14-1  →  14-2  →  14-3  →  14-4

コンボ後の間合い

・連続技解説
威力:464
気絶値:265
ヒット数:19
ゲージ増加率:0.2本

13を牽制の立中キックから繋いでいくコンボ。
牽制から462ダメージは魅力的。
強百連なら4hitまでキャンセルがかかるので、ヒット確認が容易になった。
牽制の生中K百連は使う必要がないほど弱体化したが、このコンボは強い。
ゲージが溜まったら積極的に狙っていこう。

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